2008年11月10日
お知らせ
〜子供の成長祝い〜 七五三
子供の誕生や成長を祝う行事は古くから行われてきました。
子供たちに美しい晴れ着を着せ、成長を願う親心に、
今も昔も変わりありません。その節目に衣服を着て
神社で壮健幸運を祈願する行事が七五三です。

三歳:男女児、五歳:男児、
七歳:女児をお祝いしますが、
今は男児・女児、年齢に関係なく
お参りをしています。
古くから公家、武家社会で
「髪置き(かみおき)」「袴着(はかまぎ)」
「帯解き(おびとき)」といった儀式が原型と

されています。日取りは11月15日と
されていますが、特にこだわらず
都合の良い日に参拝されてもよいでしょう。
三歳の女児は被布姿(着物に袖なしの被布)、
男児は凛々しい袴姿(大人の礼装と同じ五つ
紋の羽織・袴)、
七歳の女児は本格派の振袖(振袖に子供用袋帯、丸ぐけの帯締
め、しごきを腰にまき、筥迫、房の付いた扇)になります。

袴姿もかわいいものです。子供が楽に優しく
着付けるのも着物の親しみと日本の民族衣装を
身に着ける大切な機会として、ぜひ着物姿を
残こしていきたいものです。




